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ED(勃起障害)
  • 日本性機能学会専門医としてED(勃起障害)に対する治療を行っています。 受診しづらいという声も聞かれますが、実際に毎日たくさんの方が受診されています。どうぞお気軽にご相談ください。
    ED(勃起障害)についての詳細はこちらのページをご覧ください。
セカンドオピニオン
  • 泌尿器科悪性腫瘍のセカンドオピニオンを受け付けます。詳細はこちらをご覧ください。
包茎手術
  • 包茎でお悩みの方はぜひご相談ください。特に、仮性包茎の手術相談が大変増えています。じっくり考えて判断してください。詳しくはこちらのページをご覧ください。
パイプカット
  • 不妊手術についてのご相談を受付けています。パイプカット(不妊手術・精管切断術)は当院で行っていますので、メールかお電話にて事前連絡の上、ご来院をお願いします。不妊手術は母体保護法の対象になりますので、自由に行うことは出来ません。

ドクターナビ

注目の泌尿器科疾患について

前立腺癌 | 排尿機能障害(尿失禁・尿漏れ 過活動膀胱
前立腺肥大症 | 間質性膀胱炎 | 慢性前立腺炎
男性更年期障害 | 性感染症(性病)
勃起障害(ED) | AGA(男性型脱毛症) | 包茎に関して

前立腺癌

前立腺癌は高齢男性を中心に本邦でも大変増えてきています。
腫瘍マーカーとしてPSAが用いられており、有用です。
また、いろいろな治療方針がありますので充分理解して治療にあたる必要があります。

前立腺癌に関して詳しくは「尿路・男性性器悪性腫瘍(癌)」の「前立腺癌」の項をご覧ください。

尿失禁・尿漏れ

高齢化も関連していますが、最近、尿失禁や尿漏れ等の悩みはたくさん耳にします。
尿失禁には細かい分類もありますが、実際には大まかに

・腹圧性尿失禁
・切迫性尿失禁
・溢流性尿失禁
・機能性尿失禁

の4つに分けて考えることが出来ます。

尿失禁・尿漏れに関して詳しくは「尿失禁・尿漏れ」の項をご覧ください。

過活動膀胱

過活動膀胱は、「急に我慢できないような尿意が起こる」、「トイレが近い」、
「急にトイレに行きたくなり、我慢ができず尿が漏れてしまうことがある」などの症状を示す病気です。

過活動膀胱に関して詳しくは「過活動膀胱」の項をご覧ください。

前立腺肥大症

前立腺肥大症は高齢男性に大変多い病気です。
前立腺は膀胱の下にある”くるみ大”の臓器で、精液の一部をつくっています。
加齢に伴って大きくなってくることが多いため、いろいろな排尿の障害症状を呈してきます。

前立腺肥大症に関して詳しくは「前立腺肥大症」の項をご覧ください。

慢性前立腺炎

慢性前立腺炎は青年期から壮年、高齢者まで幅広く発症する疾患です。
前立腺は膀胱の下にある”くるみ大”の臓器で、精液をつくっています。
何らかの原因で前立腺に炎症を起こして、違和感や痛み、頻尿などの排尿障害症状を発症します。
諸外国でも注目を浴びている疾患で、最近、分類方法が一新されました。

聞き慣れない病気かもしれませんが、たくさんの方が悩まれています。
当院でも、診療実績を見ていただいてもわかりますがかなりたくさんの方が治療中です。
いろいろな病院で治療しても治療効果があがらないので、困って受診される方も多いです。

慢性前立腺炎に関して詳しくは「慢性前立腺炎」の項をご覧ください。

男性更年期障害

男性更年期障害(PADAM partial androgen deficiency in aging male)

男性も年齢を重ねると供に、徐々に部分的(Parcial)に
男性ホルモン(Androgen)低下が進む事のあることが判明してきました。
Partial androgen deficiency in aging male(PADAM)という考え方です。

前から指摘されていた、この部分的・経時的な男性ホルモンの低下を
臨床的な問題点として考えようということになってきています。

勃起障害(ED)

本邦においても勃起障害の頻度は高く、最近問題になっています。
男性更年期障害との関連も重要です。

当院は西日本でも有数の治療実績を誇り、多くの方が相談にみえます。
なかなか受診しにくいという声も聞かれますが、気軽に受診していただければ嬉しく思います。

勃起障害(ED)に関して詳しくは「勃起障害(ED)」の項をご覧ください。

包茎に関して

包茎とは、包皮が亀頭に、勃起している時あるいは勃起していないときにかぶっている状態です。
包皮をたぐって亀頭が出てくれば仮性包茎、亀頭が出てこなければ真性包茎です。
包皮の一部が狭い(包皮輪狭窄症)にもかかわらず、亀頭を出したとき(剥いたとき)に
元に戻らなくなって包皮が腫れあがる場合があります。
強い痛みを伴うようになり我慢できません。狭いところで、血行障害が起きて腫れたのです。
この状態を嵌頓(カントン)包茎といいます。直ちに診察が必要です。

手術は真性包茎、包皮輪狭窄が強い仮性包茎、
嵌頓包茎を起こした時および、包皮炎を繰り返す場合に行います。
この状態のうち、嵌頓包茎や包皮輪狭窄を伴う真性包茎の場合で合併症があったりすると
保険手術の適応となりますが、正確な状態の把握はやはり診察してみないとわかりません。
仮性包茎などの手術の場合は、健康保険の適応は認められていません。
この場合、自費での診療となります。

小児の包茎に関して、最近、軟膏による保存的療法が試みられ成績を上げています。
子供の包茎が気になる場合などは、
一度治療経験のある専門医をお尋ねになっても良いかもしれません。

包茎に関して詳しくは「包茎について」の項をご覧ください。
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松木泌尿器科医院:〒761-0321 香川県高松市前田西町1080-7 / TEL:087-847-1121
URL:http://www.泌尿器科.net/(http://www.mat-iin.com/)